2018年10月23日

味覚センサーレオ活用事例

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競合商品との差別化を図りたい

事例1. 明治北海道十勝スマートチーズ

味覚センサーレオで十勝スマートチーズを含む数社のチーズ製品を分析。「旨味が強く、コクがある」という十勝スマートチーズならではの特長を科学的に確立しました。
十勝スマートチーズ
> 十勝スマートチーズ 公式サイト

事例2. 三井製糖株式会社 ロザッティ

コーヒー専用の砂糖ロザッティでは、基本5味およびコクを分析し、コーヒーの味における優位性を一目瞭然にしました。

商品の良さ・特徴を伝えたい!

事例1. 生茶

「生茶」のリニューアルでは、旨味と苦味のバランスを良い味覚にするため、味覚センサーレオを活用。結果、コクがあり、深い余韻を残す味わいの生茶が出来上がりました。

> 生茶のうまみのひみつ|生茶

事例2. キリン 麦茶

事例3. 株式会社スミフルジャパン 甘熟王 ゴールドプレミアム

同社において最上級の美味しさを誇るバナナ、「甘熟王 ゴールドプレミアム」。「甘熟王」の上位商品として優位性を見える化し、そのクオリティにエビデンスを付加しました。

> 甘熟王ゴールドプレミアム

食品同士の相性を可視化したい

事例1. クリアアサヒ

料理との相性度を算出することで、クリアアサヒの汎用性を可視化。同製品のプロモーションやタイアップをサポートしました。

> 『クリアアサヒ』と“食”との相性の良さを証明

事例2. 焼肉のたれ

ご飯と相性が良い焼肉の調味料を検証し、他の調味料に比べて「たれ」がもっとも合うことを明確にしました。

> 味覚センサーで科学的に証明!最も「ごはん+焼肉」と相性がよいのは「たれ」

事例3. ウェルチ

ウェルチの焼肉との相性度を測定し可視化することで、同製品が一般的な「ジュースは食事に合わない」常識を覆す商品であることを示しました。